♥天使のような、まろんしゃん
まろんちゃんのことを、飼い主さんは
「まろんしゃん」と呼んでいます。
病気で苦しいことがあっても
一生懸命、生きていたまろんちゃん。
飼い主さんと一緒に、ずっとずっと頑張っていました。
そんなまろんちゃんを不慮の事故で失った飼い主さんの心中は
どんなに悔しく、どんなに残念でやりきれなかったでしょう。
羊毛フェルトまろんしゃんは
飼い主さんとまろんしゃんが、これから先もずっと
ずっとお話しすることができるためのものです。
まろんしゃんのお背中には、チャームポイントが。
一箇所、クルンとカールした長い毛があるんです。
飼い主さんは、それも大好きでした。
まろんちゃんの表情は
「お母さん、大好き」と言っているお顔です。
こちらが本人のお写真です。本当に可愛いです!
最後に。
到着後、飼い主さんから送っていただいたお写真です。
まろんしゃんへの想いが溢れています。
胸がいっぱいになります。
♥ピーナッツ大好きそーだちゃん
ジャンガリアンの男の子、ソーダちゃんのお名前の由来は、
毛色のブルーサファイア。
ちょっとぽっちゃりでとってもチャーミングです。
食べるのが大好きなソーダちゃん、
ご家族にとっても、とっても可愛がられていました。
2019年3月26日に虹の橋を渡ってしまいましたが、
ご家族はずっとずっと、ソーダちゃんのことを忘れません。
ソーダちゃん、今頃、お空の上でもピーナッツを食べているかな。
(ピーナッツは樹脂粘土に着色して作ってあります)
ソーダちゃん本人のお写真です。
ソーダちゃん、いっぱい可愛がってもらって幸せだったね!!
たくさんの思い出をありがとう。
到着後、飼い主さんが
送ってくださったお写真です。
小さなソーダちゃんの
短い命、
でもその輝きは
永遠なのですね。
♥女の子だけど、クマオちゃんです
クマオちゃんは、食べるのが大好きなキンクマの女の子!
優しい顔立ち、おっとりしたソフトな雰囲気、
なんとなく、育ちが良さそうな上品なルックスですよね。
飼い主さんは、丸まって何か食べているクマオちゃんを
とっても可愛いと思っていらしたので、
そのポーズで作らせていただきました。
クマオちゃんは、ひまわりの種や豆苗が好きだったそうです。
今回は、ひまわりの種を作りました。
クマオちゃんの、女の子らしい柔らかい雰囲気が出せるように
気をつけました。
最後に、クマオちゃん本人のお写真を。
クマオちゃん、本当に本当に可愛いです!!
一生懸命食べて、一生懸命生きて、
本当に天使のようなクマオちゃん。
いつも、いつまでも飼い主さんの心の中に!!
ほんわか♥くんちゃん2ポーズ♥
飼い主さんが大好きなくんちゃんは、
飼い主さんの手の中でおやつを食べるのが大好き!
虹の橋を渡ってしまったくんちゃんですが、
飼い主さんの心の中には、いつもくんちゃんの姿が。
ふわふわの くんちゃんが
手の中でおやつを食べているポーズと
立っているポーズ、2つ作らせていただきました。
くんちゃん、とっても優しい雰囲気のハムスターちゃんです。
おっとりして甘えん坊さんだったのかな。
2体並べると、まるで双子ちゃんみたいですね。
おやつには、好物だったキャベツ、キュウリ、ニンジンをリクエストいただき、
樹脂粘土で作りました。
とっても可愛かったくんちゃん。
ご家族の心の中には、いつまでもくんちゃんが生きています。
小さくて、ふわふわで、おやつが大好きだったくんちゃん。
最後に本人のお写真です。
♥抱っこ大好き、可愛いココちゃん
ココちゃんは、甘えん坊さんのキンクマハムスター。
ハムスターには珍しいと言われるくらい人懐っこい女の子。
抱っこが大好きでした。
穏やかでのんびりしていたという、ココちゃん。
それを表すかのようなおっとりした、優しい顔立ち、
つぶらな瞳、愛され上手なココちゃんでした。
ずっと元気なココちゃんでしたが、
ある日、いつもと違う様子でぐったりしたココちゃんを見つけた
飼い主さんがココちゃんを抱っこすると、
そのまま、手の中でゆっくりと眠るように旅立ったそうです。
ココちゃん、幸せなハム生でしたね。
そんなに穏やかに虹の橋を渡ったハムちゃんは、決して多くはないのです。
やっぱり、特別なハムちゃんだったのかも知れませんね。
飼い主さんご家族はずっとずっと
ココちゃんのことを忘れないですから、
ココちゃんも、お空からずっとずっと
飼い主さんたちのことを見ていて下さいね。
到着後、ご家族から送っていただいたお写真です。
ココちゃん、お家に帰って嬉しいね!
最後にココちゃん本人のお写真です。とっても可愛いです。
♥似てる?キンクマの若林ちゃん
そうです。
お名前の由来は、お笑い芸人オードリーの若林さんから!
お顔が似てるって・・・・?
確かに、そう言われれば!
若林ちゃんは、とっても人懐こい子で、
ひまわりのタネが大好きでした。
お腹の病気のため、約一年半の短い生涯でしたが、
意識を失う最後の最後まで、
飼い主さんの方にすり寄ってきてくれたそうです。
なんといじらしい、可愛い子でしょう。
そして若林ちゃん、羊毛フェルトの姿で、飼い主さんの元へ。
(この2枚のお写真は飼い主さんから送っていただきました)
最後に、本人のお写真を。
若林ちゃん、いつまでも心の中に。