♥キンクマのみるくちゃん

みるくちゃんは、飼い主さんにとって、

とっても特別な、忘れられない子でした。

オーダーいただいたのは2019年の2月ですが、

みるくちゃんがお空に旅立ったのは2015年お12月31日。

それから、ずっとずっと、みるくちゃんのことを大切に思っていらしたのです。

みるくちゃんと過ごした2年２か月だけでなく

どんな時も、みるくちゃんは飼い主さんのそばにいて

一緒に笑い、悲しみ、頑張ってくれるんだと思います。

みるくちゃんのこの可愛いお顔、なんとも言えない表情が

心を癒し、明るく頑張る気持ちにさせくれるの、

とってもよくわかります。

手を胸の前でまあるく握って

ほっぺがちょっと膨らんでいるお顔。

このお顔が、飼い主さんを支えてくれているのです。

最後に、みるくちゃん本人のお写真です。

普段はほっぺは、膨らんでいないです。当たり前ですけど。

みるくちゃん、これから先も、どんな時も

飼い主さんを見守ってあげてくださいね。

いつまでも！！

♥ちっちゃくて可愛いさんたちゃん

さんたちゃんは、生後一カ月半で虹の橋を渡りました。

まだちっちゃくて

本当に可愛い、さんたちゃんでした。

私は、さんたちゃんはゴールデンの子供かと思っていましたが、

ゴールデンというのは色の種類で、ゴールデンやキンクマのようなハムスターは

正確にはシリアンというのだそうです。

さんたちゃんの飼い主さんが教えてくださいました。

さんたちゃんの飼い主さんは

さんたちゃんがこの世に生まれ、そして精一杯生きたことを

形にして残したい、と思われたのかも知れません。

ずっとずっと忘れないために。

小さいのに、よく頑張ったさんたちゃん。

短い間だけど、さんたちゃんと過ごした時間は

飼い主さんにとって、かけがえのない大切な時間だったに違いありません。

今頃、さんたちゃんは天国で幸せに遊んでいるかも知れませんね。

さんたちゃん、心の中にいつまでも！！

最後に、さんたちゃん本人のお写真を。

♥ジャンガリアンのあずきちゃん

あずきちゃんは飼主さんの自慢の娘！

twitterでも、いっぱいアップされている

あずきちゃんの可愛い日常。

そんなこんなで、可愛いあずきちゃんを作らせていただきました。

あずきちゃんの到着後、飼主さんがこんなツイートを！

本当に、あずきちゃん

愛されてますね！！

どうか、いつまでも元気な可愛い姿を見せてくださいね。

最後に、羊毛フェルトのあずきちゃん、いろんな角度からです。

♥ジャンガリアンのきーちゃん

優しい性格でみんなに愛された、

イエロージャンガリアンの女の子、きーちゃん。

１歳７カ月で虹の橋を渡ってしまいました。

きーちゃんが毎朝「遊ぼう！」と立っていた場所に、と

羊毛きーちゃんのオーダーをいただきました。

優しかったきーちゃんの面影、表情、

それを再現するのは難しかったですが

飼主さんのアドバイスに助けられてなんとか完成いたしました。

最後、何かが違うけどそれが何なのか、なかなかわからなかった時

お嬢さんの「きーちゃんは前から見たときはお口が見えない」の一言で

解決いたしました。

さすがです！！飼主さんの観察力、すごいです。感謝いたします！！！

羊毛きーちゃんの到着後、こんなお写真を送っていただきました。

仲良しだったくっくーちゃんとご対面の瞬間です。

そして、くっくーちゃんと元気だった頃のきーちゃんのお写真。

本当に仲良しさんでした。

♥お耳が可愛いキンクマの、ろろちゃん

♥お目々が可愛い、ゴールデンのかみちゃん

かみちゃんの飼い主さんは、

あまりに可愛いかみちゃんの姿を永遠に残しておきたい、と

羊毛フェルトかみちゃんをオーダーしてくださいました。

可愛いお目々、お耳の模様がチャームポイントのかみちゃん。

飼い主さんによると、いつも少しお口が開いていて、

それが笑ったお顔みたいで可愛いのです。

そんな、かみちゃんの可愛さを表現できるように私もがんばりました！！

上の段の３枚は、手前が羊毛フェルト、

後ろは、参考のために送っていただいた、かみちゃんのお写真です。

かみちゃんは、とても人懐っこくて愛嬌があるハムちゃん。

だから、とってもとっても愛されているんです。

どうか、かみちゃんと飼い主さんの絆をより深めるために

羊毛フェルトかみちゃんがお役に立ちますように。

最後に、到着後、飼い主さんが送ってくださった

かみちゃん本人とのツーショット写真です！！

あれ？意外と平気で並んでくれていますね〜

♥ふわふわの、ふわりちゃん

ふわりちゃんは、飼い主さんが初めてお迎えしたハムちゃんでした。

最初から手を怖がることもなく、一度だって噛んだりしませんでした。

でも、ふわりちゃんの子供がいなかったので

飼い主さんは、ふわりちゃんが元気なうちに

羊毛フェルトふわりちゃんをオーダーしてくださいました。

そして、ふわりちゃん本人はこちら。

ふわりちゃんは、その後具合が悪くなり、虹の橋を渡ってしまいました。

ふわりちゃんの飼い主さんは、

ふわりちゃんのことを本当に・・・

本当に本当に、心から大好きでした。

これが、ふわりちゃんの最高のお写真です。